小さな小さなマッチ箱
「いつからそんなにしゃべれるようになったんですか?」
「2,3年前に酒と煙草を覚えてからです。」
抜き身のナイフのような人なんです。子供のまま大人になったような人とでもいうのでしょうか。とてもピュアであり、それゆえにいろいろなものに迷い、もがく。
この絵は何の気もなしにマッチ箱に描かれていったものです。絵で有名になろうとか、売って生計を立てようとか一切思わずに。むしろ最初は暇つぶしのためのものだったようで。そして、そのときに自然と選んだモチーフの大半は顔でした。人か何かは良く分かりませんが、目があり鼻があり口がある顔でした。職業ではなく、もちろんノルマもなく、ただ好きなときに描くだけなので5年かけてコツコツと制作されてきたものです。
いわゆるセレクトショップのバイヤーのように「売れる!」と思ったわけではありません。ギャラリストのような才能発掘という意味でもありません。ただ、たまたまこれを見せられたときに「なんかすげぇ。」と思ったんです。
| 商品番号 | tk006402 |
| 商品名 | 原澤さんのマッチ箱 |
| 価格 | ¥5,250(税込)より |
| 限定数 | 各1個 |
| サイズ | W55mm×D47mm×H10mm |
| 素材 | 紙 |
| 支払方法 | 銀行振込・クレジットカード決済(PayPal) |
| 送料 | |
| 納期 | 1週間程度 |
| 備考 | この商品は返品不可とさせていただきます。 |
| バイヤー | mikayama |