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まさかの巻きもの

つい先日の飲みの席でのこと。

カガリさんとゆるゆる語りながら
ふと目に留まったのは、鈍く光る物体。

「なにそれ!かっこいい!!」

見覚えのあるジッパーが
何をつなぎ合わせるでもなく
意表を突いて、単体で完結しています。

見た目の無骨さに寄り添うように
手に取って感じるのは、ほどよく手応えのある重み。
早速、巻かれてみたくなりました。