Englishカートを見る

小田原の入口

和三盆の紹介するときにも書いたことがありますが、いわゆる地産伝統工芸に外部のデザイナーが入って生まれるプロダクトにしっくりとこない自分がいまして。

でも、地域振興であるとか、エコとか。多分時代の流れとして上記のような試みが多数行われていく中で特異点のようなものがいくつか生まれてきているようなんです。

今回もそんな寄木細工のクラッチバッグの紹介です。