あの人に! 2010
商品番号 | tk011703 |
商品名 | nenga2010-寅 |
価格 | ¥630(税込) |
限定数 | SOLD OUT |
サイズ | ハガキサイズ(100mm×148mm) |
素材 | 紙 |
支払方法 | 銀行振込・クレジットカード決済(PayPal) |
送料 | 80円(メール便でポストへお届けの場合) |
納期 | 1週間程度 |
備考 | この商品は返品不可とさせていただきます。 |
バイヤー | チバ |
年賀のキモチ
元日のお昼頃。
そっと郵便ポストを見に行って、「なーんだ...まだか。」
なんて。
待ちきれず、ついつい何度も見に行ったもの。
山積みに届いた年賀状を仕分けする。
これが、お正月の楽しみでした。
「お父さんの、お父さんの、お母さんの、ボクの、お父さんの...」
最近は、カウントダウンが終わるとすぐに携帯が鳴って、メールの到着を知らせるようになったけど。
メールも電話も常に飛び交い、いつも誰かとつながって。
過剰なほどのコミュニケーションを取るこの時代。
だからこそ。
みんなに宛てて、大量に送るのもいいけれど...
「この人に!」と送る一枚や、こんな時しか連絡しないあの人に送る一枚。そんな風に使ってもらえる年賀状ができたらいいなと思ったのです。
そんな気持ちを込めて、今回はペーパークラフト作家injanの和田恭侑さんに、かわいいペーパークラフトの年賀状を作ってもらいました。
おめでとうございます!
ずらり勢ぞろいのトラ
青は期間限定かつ密買東京のみの特別プレゼント(詳しくは本文を)
ネコ型ロボットならぬ、トラ型年賀状なのです
いちばん初めのプレゼント
年賀状ってプレゼントだと思うんです。
一年のいちばん初めに贈るプレゼント。
だから、ボクは年賀状って結構好きです。
でもせっかく贈るなら、ちゃんと楽しんでもらいたい。
だってこの時代、メッセージを伝えるだけなら、他にいくらでも手段があるから。
とくれば、ペーパークラフトですよね?(強引...)
朝からほろ酔い。正月の昼下がり。
ちょっとテレビにも飽きてきた頃に、こんなペーパークラフトで楽しんでもらえたら。ずっととは言わないけれど、少しの間でも部屋に飾ってもらえたら。
なーんて想像しながら年賀状を書くのは、ちょっと楽しいひと時になりそうです。
サイズは、定型のハガキサイズ。
一見イラストかグラフィックデザインみたいだけど、よくよく見ると小さなハサミのマークが数箇所に?
実はここが、和田さんに年賀状をお願いしたいと思った、いちばんのポイントです。
詳しくはないですがペーパークラフトを作る人って、結構沢山いるみたいです。ホームページとかで作品を公開している人も良く見かけます。
でもこんな風に作れる人、そうはいないみたいで。
和田さんが素敵なのは、ちゃんとイラストやデザインのセンスも持ち合わせていて、作るだけじゃなくて、見ても楽しめるペーパークラフトを作ってくれるところ。
そして、作る前からワクワクを感じさせてくれるところ。
このハガキだって、ほら。
組み立てる前から、なんかトラがいるのを感じます。
凛々しい顔
左右対称じゃないのがいい感じ
作り方は簡単
では、さっそく作ってみましょう。
線に沿ってサクサク切ると、2つのパーツが現れます。
それをキュキュっと折って、ちょちょっと糊付け、そして組み合わせると、ほら。トラの顔が出来上がりです。簡単!
作り方は、injanのホームページでも公開されます。
URLもQRコードも載っているので、年賀状を受け取った人も、それを見て作ることができます。
そして出来上がったトラは、写真のように画鋲などで壁にとめることが可能。
部屋に飾ってもらえたら、嬉しいですね。
今回は、こんなトラの顔が作れるペーパークラフトのハガキが3色×2枚。合計6枚セットでの販売です。
しかも、なんと!
和田さんのご好意で、密買東京で買ってくださった方だけに特典が! 12月10日までのご注文の方には、さらに青バージョンも1枚お付けします!
和田さん、ありがとう!
もし、会社の年賀状としてお使いいただくなど、まとまった数でのご注文をご希望の方は、お問い合わせフォームからご相談ください。ある程度の数があれば、価格などはご相談に乗れる、かも?
> お問い合わせフォーム
お届けは、12月10日頃から順次。
実は、和田さんまだちょっと改善したい部分もあるそうで、基本は写真でご覧いただいている通りですが、より完璧を目指して微調整をしてもらっています。
お楽しみに!
(右)パーツは2つだけ (左)折って糊付けすれば、完成!
こんな風に壁にとめられます
青が付いてくるのは密買東京だけ!(期間限定)
一人何役?
他にも沢山ある、和田さんのペーパークラフト。
まるで三次元のイラストのようです。
さっきも書いたけど、和田さんの作品が素敵なのは、やっぱり和田さんのイラスト的なセンスが大きいと思うんです。
色使い、レイアウトなどはもちろんですが、モチーフの捉え方、バランス、表情の付け方から、ちょっとした膨らみ、しぐさまで。
こんなに表情豊かで、センス良く作れるなんて。
それにはきっと完成した立体をイメージする能力があって、それを1枚の紙から作り出す設計的な能力があって、そしてイラスト的でデザイン的なセンスがないとできないはずで。
それを全部一人でやってのける和田さん。
でもイラストやグラフィックデザインなどは、特に勉強したことがないと言うから、ますます驚いてしまいます。
大学で、プロダクトデザインを専攻していた和田さんが、ペーパークラフト作家になったのは、在学中に行ったグループ展でペーパークラフトのランドセルを作り、小学生とワークショップをしたのがきっかけだったのだとか。
そして、実は和田さんのことを教えてくれたのは、密買東京でも紹介している折り紙作家cochaeの武田さん。
さすが。面白い人のところには、面白い人が集まります。
cochaeの折り紙もすごいので、まだチェックしてない人は、ぜひ!
「紙立やまたに動物園」 2008
「現代家紋」 2005
「紙むシ」 2006
nenga2008-子