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街のガラス屋さんの野望

あくまで「野望」と書いたのはちょっと面白いかな、と僕が思っただけであって、今回ご紹介する「えむに」に直接この話を聞くと一つの夢というか、理想という表現になったりすると思います。でも、あながち間違いでも無いとも思っていて。えむには「街のガラス屋さん」を目指しているにも関わらず(?)ちょっと大きな理想を持っています。

それが以前からご紹介しているようにえむにの技術や作る作品の幅を作っているような気もしていて。今回はそんな側面からえむにを紹介していこうと思います。